僕がRMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)に交換留学してみて

僕がRMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)に交換留学してみて

2019年2月28日 0 投稿者: Goal
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こんにちは、Goalです。

 

今回は、僕が交換留学をしたRMIT大学についてお話ししたいと思います。

オーストラリアでの大学の話ってあんまりないですよね。

あったとしても留学エージェントさんが調べて大まかな情報を張ってあるだけな印象でした。

特にローカルな話になるとリアルな留学生の話とかは全く聞きません。

実際に調べてみてもオーストラリアの大学ってどんなんだ状態ですよね。

ってことでRMITに交換留学した僕がRMITがどんな大学なのかを書いていきたいと思います。

 

RMIT大学の紹介

 

 

この大学はRMIT大学(ロイヤルメルボルン大学)といい、メルボルンの最も栄えている駅の真ん前にある大学で120年以上も前から設立されています。

大学ランキングは2007年には200位でした。コースは100程度あり、学科は20~30前後にも及びます。

メルボルン大学や、モナシュ大学、シドニー大学と共にオーストラリアを代表する大学です。

なので、Group of eightのというオーストラリアの主要大学の一つ手前のぐらいの評価がこの大学となります。

またデザインやビジネスの学科がとても強く多くの学生が勉強に励んでいます。

施設としても最高峰のものを備えているといっても間違えではないですね。

 

大学の場所

 

こうして見てわかる通り、中心街のど真ん中にありますね。近くにはセントラルメルボルン駅があり、歩いて二分ぐらいのところに大学があります。

また、フリンダース駅からも近く交通のアクセスもかなりいいです。

また、隣にはビクトリア州立図書館があり、とても落ち着いた雰囲気で勉強できます。

そのほかにも娯楽としては近くにショッピングができるようなお店も立ち並んでおり、立地は最高でした。

 

RMIT大学のメリット

 

  • cityが目の前にある
  • 建築やデザイン学科が強い
  • 施設がおしゃれ
  • 学費がGroup of eight より少し安い
  • 学生の雰囲気はソーシャルというより職人気質な感じ

 


こんな感じでしょうか?

大まかに書いてみましたが、人によってはデメリットと感じる人もいるかもしれません。

どんな勉強をしたか

 

ダイアグラムを書いた様子です。何もわからず内容的にはひどいと思います。

 

僕が交換留学している際に取ったコースはビジネスITでした。

これはビジネスアナリティクスとして、ITのシステムの技術を持った会社とビジネスを行っているクライアントをいかに結び付け仲介するか、というようなことをしました。

どちらの側面も持っていなければアナリティクスとしてやっていけないので、ITとビジネスのクラスが半々といった感じでした。

2つのクラスはLinuxの導入web系の言語の使い方仮想通貨やIoTなどの最新技術に対して、どういったビジネス展開が考えられるかなど勉強しました。

 


これはターミナルを用いてパッケージをダウンロードしました

 

3つ目はデータベースやExcelの使い方を学ぶという、ごく初歩的なことをやりました。

4つ目がダイアグラムを用いてどうやってビジネスモデルを分析していくか、どうやってビジネス文書を書くか、提案をどのようにすれば顧客が納得するかなどのプロセスの勉強をしました。

 

これはビジネスレポートを書いたときにの課題です。

 

大まかに言うとこんな感じでした。在籍できたのが1学期だけだったので初歩的なクラスしか受けれなかったです。

 

大学のシステム

 

 

これはmoodle上にあったパワポです

 

基本的にstudent Canvasというmoodleを使って勉強は進められていきました。

moodle上に上がったパワポやリンク、教材、動画を使った授業がほとんどでした。

基本的に紙媒体での授業はありませんでした。なのでノートパソコンが必須でした。

そのほかにも学生しょうがないとPCルームには入れずセキュリティの面でもかなりめんどくさかったイメージがあります。

また授業は講義が1時間と実習が2時間に分かれており、合計で3時間で一週間の授業が終わっていた。

授業自体は12週間ほどで学期が終わり次の学期まで休みである。また学期は二学期とありこれは日本と変わらないが時期は2月からと、7月からなのでまったく入学時期やテスト期間などはずれています。

また大学にはクラブがあり様々な活動があったのを覚えています。

 

 

 

これは実際の授業のスケジュールです。講義と実習に分かれています

 

学んだこと

 




ほとんどの見たこと、聞いたこと、は僕にとってものすごく新鮮でした。

 

それと同時にショックと驚きが多かったです。この大学では本当に紙を使わず全部


web上でやりました。

 

成績もそうだしポートフォリオもぜーんぶweb上でした。

 

そんな新しい授業体系、海外での授業体系を知れたことは僕にとって本当に大きいことでした。

 

それを踏まえていろいろなことを学ぶことができました。

 

また授業の内容も自分にとっては興味をそそられることが多かったです。

 

特にビジネスの勉強をしたときに日本の大学ではしてこなかった全く新しいこ


をできたのはとても勉強になりました。

 

またオーストラリアの学生と同じ立場で勉強ができたため対等に扱ってもらうことができ留学生だから特別扱い、というような同情はなかったです。

 

自分の勉強していたことを英語でやることの意味も非常に大きかったです。

それらを学ぶことによってより新鮮な情報が入ってくる、もしくは入れるようになりました。

英語に対して偏見が消え、この記事は面白いなと思ったらあまり抵抗なく読めるようになったことも大きい成長だと思います。

 

失敗したこと

 

英語力はやはり全然足りなかった。

おそらく留学している人は全員思うが自分が勉強してきて培ってきた英語力があるという自信は跡形もなく崩れ去り、自信を無くしました。

 

ディスカッションの時はしゃべれませんでしたし、出席の時でさえ緊張しました。

 

いまではなんであんなことができたのか疑問なくらいです。

 

それくらい僕には英語力がいないと実感させられました。

 

ということで英語の力をもっと伸ばせていたらという後悔がありました。

 

また授業になかなかついていけず先生から何回もダメだしされました。

 

いわれるたびに英語ができなくて、というと先生はそう言うことじゃないと思うよ、しっかり聞いて授業を受けていないんだといわれたことがつらかったです。

 

また学生同士でプレゼンを作る時も大変でした。何をするかいまいちわからず何回も聞いたりして迷惑をかけてしまいました。

 

また、レポートを書かなければならない時には英語で長文を難しい内容で書かなければなりませんでした。

 

時間もないなか必死にやっていましたが結果は散々でした

 

IT系の授業では自分が勉強をしていたということでそこまで苦労はしませんでしたが、何回か英語での理解ができず振出しに戻ってやっていたことが何回かありました。

 

ここまできて、本当に総合的に英語が足りなった実感をさせられました

これがやはり一番大きい失敗したことです。

 

まとめ

 

僕が交換留学をしていたRMITについて話をしました。今回は体験談の部分が多くなりましたがどうでしたか?

 

僕的にはRMITはよい大学だと思いました。

校舎はきれいですし、設備は整っていて、立地は最高の大学でした。

おメルボルンの大学を考えている、もしくはデザインや建築に興味がある、という人はこの大学に入ってみてはいかがでしょうか。