オーストラリアで運転するにはどうすればいいか 免許の取得についても教えます

オーストラリアで運転するにはどうすればいいか 免許の取得についても教えます

2019年3月16日 0 投稿者: Goal
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オーストラリアで運転するにはどうすればいいか 

免許の取得についても教えます

 

 

1.オーストラリアの免許事情



オーストラリアで運転する場合、

日本の免許証は使えるのか?

オーストラリアで免許を取得した方がいいのか?

国際免許証でいいのか?

とか色々と気になると思います。

具体的に言うと

 

日本の免許証 → 各州により規定が変わる

オーストラリアの免許証・国際免許証 → 全州で運転可能

 

となっております。

 

まず結論から言うと

一年以内の滞在かつ日本の免許を持っている方は、日本で国際免許を取得しましょう。

理由は免許センターへ行って即日で発行してもらえるので、特に面倒がないからです。

ワーホリだと大体の方が一年ぐらいで、一年間だけの有効期限なので国際免許証を発行してそれを携帯するだけ大丈夫です。

 

それを踏まえたうえでオーストラリアの免許事情や、場面によっての免許の所得についてみていきましょう。

 

2.オーストラリアの道路交通



基本的に日本とほぼ一緒です。

道路の交通は左側で、信号もあまり変わりません。

なので運転する際は違和感なく運転できると思います。

ですが、ロータリーが多かったり、速度制限が日本より緩かったりします。

そのほかにも右折左折の信号が赤の時には着いたりするんですが、渡ってはいけないとか、ローカルルールがあるのでそれなりに、苦労するかもしれません。

ですがオーストラリアの友達に聞くか、慣れていけば大丈夫です。

 

 

3.オーストラリアの道路標識

 

標識の動物が飛び出してくる可能性があります。NEXTの部分はその先からの距離を表しています。
進行禁止、進入禁止の標識

速度制限の標識。ほぼ60キロ以上。広い道路では80キロぐらい。

街中以外は基本100キロぐらい出せます。

駐車禁止です。
矢印の方向に一方通行の標識です。
標識の先に踏切があります。

この標識がある先にラウンドアバウトがあります。ラウンドアバウトについては詳しく決められているので調べてみてください。

一時停止の標識です。
Uターンしてもよい場所。
この先に横断歩道があります。

 

 

 

 

 

これはオーストラリアでよくある車を駐車するときにある標識です。

左は、月曜日から金曜日までかつ9時から4時までの間は5分間駐車することが許されています。

右は、日曜日かつ7時半から6時半までの間は一時間駐車することができます。

こういったように場所によって、制限付きで駐車をすることができます。

これはどこでも見ると思いますので、見かけたら注意して読んでみてください。

 

 

4.オーストラリアで長期滞在で運転したい場合



永住者以外で、日本の運転免許を所持し、オーストラリアで同じ車両タイプの運転免許を取得する場合は、原則として、学科試験の後に仮免許なしで実技試験が受けられ、それに合格すると本免許が交付されます。オーストラリアのNSW州・WA州・SA州・ACTに3カ月以上滞在する長期滞在者や永住者の場合は、学科試験と実技試験も免除されます。

 



5.オーストラリアで短期滞在で運転したい場合



オーストラリア短期滞在者は、日本の有効な運転免許とパスポートを所持していれば運転可能ですが、何かあった時には証明が必要です。トラブルを防ぐためにも、オーストラリアで運転を考えている場合は、国際運転免許(国外運転免許)を取得しておきましょう。もしくは、英語の証明書は携帯しておいた方が安心でしょう。

 

6.オーストラリアの免許証を取得する方法



1.学科試験について(DTK)

学科試験は日本と同様にあります。内容については詳しく触れませんが、日本と大きく変わることはありません。

受験料は45ドルととても安いです。

ここで試験に受かるとラーナーズライセンスを発行できるようになります。

これは日本で言う仮免許と一緒です。

 

2.仮免許(Learner’s licence)

仮免許は五年間有効で制限速度90Km、車の前後にLプレートを付けなくてはいけません。

発行手数料は24ドルです。

このラーナーズライセンスで運転の練習をします。そこで実習記録をとります。

そこで120時間以上の運転実習を終えると無事に次の試験を受けることができます。

また25歳以上の場合は実習を受ける必要ありません。

 

3.実技試験(Drivinf test)

これもほぼ日本と同じでこの実技試験をクリアすることによって、レッドPのプレートをもらうことができます。

実技では日本と同じように、標識の意味や、方向確認ができているかなどの確認があります。

実技試験での危険行為や交通違反は即不合格とみなされます。

 

4.初心者免許(レッドP)

初心者免許の一つですが、この免許だとだれか正規免許をもっている方と一緒に運転しなければなりません。

レッドPになるとかなり制限が外れていきます。

これを車の前後につけます



5.危険認知試験(HPT)

これを合格することで、グリーンPを手に入れることができます。

難易度的にはそこまで難しくないらしいです。

なので、そこまで心配するような内容ではありません。

 

6.初心者免許(グリーンP)

30か月間有効です。制限速度は100kmで、車の前後にグリーンPを付けなければなりません。

これがあれば、一人で車を運転することができます。つまりほかの人も、のせながら運転をすることができます。

これを車の前後につけます



7.運転資格試験(DQT)

これをクリアすれば正式な運転免許を手に入れることができます。

また24か月後からこの試験を受けることができます。

受験料は46ドルと日本に比べると安いと思います。



8.正規の免許(Unrestricted licence)

1年・3年・5年・10年と4種類の有効期限があります。

三年以内で13ポイント以上減点されると免許停止になります。

発行手数料は

1年 $56
3年 $134
5年 $180
10年 $334

となります。



7.まとめ



オーストラリアの免許制度などについて書いていきました。

たくさん項目がありますが、日本の免許制度とあまり変わらない印象です。

ですが道路の広さや速度制限、街の雰囲気は全く違います。

なので最初は戸惑うかもしれませんが慣れていけば、普通に運転できるようになります。