マルチディスプレイの設定ができない時の対処法と自分のケースを紹介します

マルチディスプレイの設定ができない時の対処法と自分のケースを紹介します

2019年3月26日 0 投稿者: Goal
Pocket

マルチディスプレイの設定方法とできない場合の

対処法を自分のケースも踏まえて教えます

 

 

どうもゴールです!(@Goal_mmm :Twitter)

 

 

 

マルチディスプレイとは

 

 

マルチディスプレイとは簡単に言えば画面を一つだけでなく、複数で表示をすることです。

すごく簡単に言いました。

ではなぜマルチディスプレイにするの?というところですが、基本的にマルチディスプレイにしたときに作業効率は1.5倍といわれています。

理由としては広い画面で操作ができるということと、タスクを画面ごとに振り分けられるため、とても作業効率が上がります。

おもにプログラマーやブロガーなどPCで作業をするときにとても役立ちます。

 

マルチディスプレイで知っておくべき端子とコード

 

アナログ接続の「VGA」(D-sub)

VGAはアナログ式の映像出力端子。状況によって歪みが生じ、デジタル出力よりも画質が悪くなります。デジタル出力が主流となった今ではマイナーとなっています。

最大出力解像度は2048×1280まで。フルHD(1920×1080)を超える2560×1600モニタへの接続には対応できません。

 

 

DVI端子【Digital Visual Interface】

DVIはデジタル式の映像出力端子。デジタルなのでデータに劣化がありません。DVI端子には「DVI-D」と「DVI-I」の2タイプあります。

シングルリンクでは、解像度がWUXGA/1920×1200までの出力です。それを越える場合はパソコン側のデュアルリンク対応が必須となります。

ひと昔はよく使われていましたが今ではHTMLのほうが主流です。ですがこの規格はまだまだ使われおり、主流の一つです。

 

HDMI端子 【High Definition Multimedia Interface】

HDMI端子は「DVI」をベースに設計されたデジタル出力規格。1本のケーブルで映像・音声・著作権保護の制御信号を転送することができます。

これが一番使われている端子になります。

 

 

Display Port端子

Display Port端子は、DVI端子の後継として業界団体VESAが定めているディスプレイ端子。特徴はHDMIと同じで、1本のケーブルから映像・音声・制御信号をデジタル出力できます。

HDMIより小型なのがメリット。

 

 

マルチディスプレイに必要なもの

 

 

ケーブル:

先ほど紹介した端子が基本的なディスプレイを移すためのケーブルになるので、ノートパソコンやデスクトップパソコンにある端子を見てこれらのケーブルを選ぶとよいでしょう。

もし、なくても使いたいケーブルがあれば変換ケー分などを使うことによって補うことができます。ですが、わざわざ変換を買うより対応してる端子があるケーブルを買うことをオススメします。

パソコン:

後はモノによりますがマルチディスプレイにするために、モニターなどの出力するものが必要になります。

PCであればそれなりのスペックは必要になります。一番大事なのはメモリで4GBは最低でも欲しいところでしょう。

 

 

3つのケースでのマルチディスプレイの設定方法

 

それぞれのケースによってマルチディスプレイのやり方が違います。

おそらく多くの方はデスクトップでのマルチディスプレイを想定していると思います。

ノートパソコンでもできるんですが、おそらくスクリーンを複製して仕事で何かを見せるときに使うと思います。

なのでデスクトップを濃いめに紹介していきたいと思います。

 

デスクトップパソコンのオンボードで:

 

オンボードグラフィックとは

デスクトップパソコンを買うとオンボードグラフィックというものが標準でついてきます。グラフィックボードとは別物で、パソコンについている、モニターに映像を映すための役割を担っています

ゲームをするためには多くの3Dを画面に映さなければなりませんよね?オンボードグラフィックではそのすべてを担えるわけではないのでグラフィックボードがあるわけです。

 

設定方法

選んだケーブルを使って、配線をしていきましょう。

パソコンの裏にケーブルをさす場所があるのでそこをまず確認しましょう。先ほど説明した端子に合わせてさしていきます。

 

これは僕のパソコンですが、赤い部分がオンボードグラフィックの部分です。グラフィックボードがないのであればここにモニターとパソコンを端子を使ってつなぎます。

 

デスクトップパソコンのグラフィックボードで:

 

グラフィックボードとは

パソコンに付ける画像処理をするためのパソコンのパーツです。オンボードとの違いは性能です。なので、購入した時にしっかりついてるか確認しましょう。

 

設定方法

選んだケーブルを使って、配線をしていきましょう。

赤い部分がグラフィックボードの部分です。モノによっては端子が一つしかなかったりするので気をつけましょう。

 

マルチディスプレイをwindowsで設定

 

1.Windowsのデスクトップを右クリックし、ポップアップ表示されるメニューから「ディスプレイ設定(D)」をクリックします。

 

2.「複数のディスプレイ」設定から「表示画面を拡張する」を選択します。

 

3.変更の確認画面が表示されるので、「変更の維持」をクリックします。この設定変更により、複数のモニターにそれぞれ異なるウィンドウを表示できるようになります。

 

これで基本的な設定は終わりです。

実は一つやり方があってこれがとても簡単です。

 

windowsキー+P

これを実行すると場面に合わせて設定をすることができます。

 

 

ここで複製を選べばマルチディスプレイにすることができます。

これで設定を終了することができます。

 

ノートパソコン

 

マルチディスプレイの種類

マルチディスプレイ設定

 

できないという時は以下を試してみましょう

 

  • モニターの不良
  • 配線を間違えている
  • ケーブルの不良
  • モニターの設定が間違っている
  • グラフィックボードとオンボードでさしている

などです。

また最後の部分は以下の方法で解決することができます。

 

BIOS設定からGPUの設定をいじってみよう

 

注意:この方法はBIOSというコンピュータを起動するためのシステムをいじるという行為です。間違った操作を行った場合パソコンが動かなくなる恐れがあります。しっかりとした知識、もしくは手順どおりのことをできる自信がない人はむやみにいじらないでください。

まず購入したパソコンのメーカーをでBIOSの設定を調べましょう。

僕の場合はマウスコンピュータで購入したのでそれを載せておきます。

 

 

まずShift を押しながら再起動をします。

1.トラブルシューティング→

 

 

2.詳細オプション→

 

3.UEFIファームウェアの設定→

そうするとBIOSの設定を行うことができます。

ここからはむやみに設定をいじってはいけません。

 

4.Settings→

 

 

5.Integrated Graphics Configuration→

 

 

6.IGD Multi-Monitor→

 

 

これをuneanabled からenabledにします。

そうすることでオンボードとグラフィックボードを両方で画面を移すことができます。ですのでこの設定をした後に、配線を間違えなければしっかり表示されるはずです。

 

自分のケース紹介

 

グラフィックボードには端子が一つしかなった・・・

僕のグラフィックボードには端子が一つしかついていませんでした。

最初に接続していてそれではうまくいかず、No signal となってしまい画面に表示されませんでした。

調べたところオンボードとグラフィックボードと一緒に接続してもダメだったみたいです。

ですが、解決策を探してみたところ変換ケーブルを買うというものしか見かけなかったので今回の記事を書くとを決めました。

 

ということで、この問題を解決するためにBIOSの設定をいじってみたところ、うまくいったので上に

設定方法を書いておきました。

 

 

まとめ

 

案外問題があっさり解決したので本当によかったです。これで作業効率が上がったのでうれしいです。

同じような問題を抱えた人にとって良い解決策になると願ってます。

ではまた次の記事で~