オーストラリアは人種差別がないの?僕が感じたオーストラリアの人種差別について

オーストラリアは人種差別がないの?僕が感じたオーストラリアの人種差別について

2019年5月16日 0 投稿者: Goal
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どうもゴールです!(@Goal_mmm :Twitter)

 

今回は僕が感じたオーストラリアでの差別について書いていきたいと思います。

日本では大まかな差別の内容を知っていますが、実際の海外での差別について簡単に書いていきたいと思います。

 

日本人に対する人種差別

オーストラリアでの日本の文化や人種に対する意識というのは悪いものではありません。そもそも、多くの日本人が多く来豪している時点で日本人にとってオーストラリアは住みやすいということです。

僕はこの理由の一つに日本の文化はそれなりに認められているからだと考えています。

実際にオーストラリアでは、日本の文化が割と浸透しており、レストランやお酒、マナーなどの部分で日本人の文化を知っているという人は少なくないです。

ですがもちろんまだまだ一般的なものに日本という国のすべてがあるわけではありません。

例えば、日本人と接する機会のあるオーストラリア人ならそれなりに日本の文化を知っていますが、そういった機会のない人に関しては、よくある海外にある日本のエセレストランが日本を体現していると考える人も少なくないです。

 

こういった観点から日本人に対する差別に関して考えていきましょう。

日本人といえば残業や暗い性格や、アジア人として差別されることが海外では多いかと思います。

ですが、正直な話をするとオーストラリアで人種差別のようなものは、ほぼないです。

といっても0ではないですし、どうやって線引きをするかによって差別化そうでないかが変わってきます。

僕の友人からの話でも差別にあったという話は一度も聞いたことはありませんでした。

いうことで日本人として何か差別などはオーストラリアでは基本的にありません。

 

日本人以外に対する人種差別

日本人以外に対する差別についての話をしたいと思います。

ここで僕が見た差別の話をしたいと思います。

 

 

あれは僕がオーストラリアに留学していた時の話でした。

寒い時期の電車に乗って目的地まで座っていた時の出来事でした。

あるアジア系のオーストラリア人が少しにおいの強いアジア料理を食べていました。

当然、匂うので僕も嫌だなー、と思っていました。

ですがオーストラリアでは電車の中での食事が許されていたので気にしないようにしていました。

 

そこで近くにいた白人系の女性が、

「that ‘s disgusting」

と聞こえるくらいの声で言いました。

意味的には「気色悪い」といったような感じです。

 

そうすると当然ご飯を食べていた女性は声を荒げて、反論していました。

そういったように喧嘩に発展し、

言い合いになって電車の中は非常に険悪な雰囲気になっていました。

 

そして、白人の女性はアジア人をバカにしたような口調で、

「アジアの食事なんて気持ち悪いから、そんなごみは捨ててくれ」

と言い捨てました。

するとアジア人の女性は差別だ!

といったように叫び非常に嫌な雰囲気でした。

 

そして、アジア人の女性はネットに、

「アジア人差別の白人至上主義者」

といったような書き込みをしているのを横目で見てしまいました。

要するに盗撮をして晒上げていたわけですね。

 

 

 

僕は何とも言えない気持ちになりました。

 

この話には賛否両論があると思います。

 

確かににおいが強い食べ物を電車内で食べるべきではないですし、白人の方ももう少し、言い方があったのかなと思いました。

このように、何かの対立で人種差別的な発言に発展するといったような出来事を僕は経験しました。

 

 

 

人種差別に対する価値観

この例を見るようにオーストラリアでは差別が全くないとは言えません。それは白人でもアジア人でも黒人でも何でも一緒です。

しかし、日本よりも人種差別は少ないのかなと思いました。確かに人種差別を見る機会がありましたが、日本よりもグローバル化が進んでいるからこそ起きた差別だったような気がしました。

オーストラリアでは多くの人種の方が生きており、オーストラリア人なのかそれとも外国人なのかが外見からはわかりにくいというものがあります。

このことからも多くの人種が多くの文化と主張を尊重しながら生きているんだな、ということを感じました。

また、オーストラリア人から聞いた話では、

「レイシスト(人種差別者)とジョークで言うことはあるけれど、実際に差別をするのは非常識」といったようなことを言っていました。

このようにオーストラリアでの差別への考え方はかなり厳しいようなものがあると感じました。

 

 

 

僕が考える人種差別に関する考え方

僕は差別があることはある程度割り切らなければならないと思います。なぜなら差別という言葉は、言い換えるなら「違いによる衝突」なんです。

グローバル化が世界で進んだこの世の中で、いろんな文化が共存しながらそれを受け入れるということは簡単なことではありません。

同じ国の中でさえ、考えの違いによって傷ついている人や口論になったりするのに世界的な価値観を考えると無限にありますよね?

なので究極的に差別はなくならないと思っています。(当然ですが)

これは別に差別を良しとしているわけではありません

僕が言いたいのは差別によって人を傷つけることが良くないと思うんです。

 

なので差別を理解したうえで違った文化を感じながら、差別について常に向き合い相手のことを気づかうことこそが大切なんだと思います。

 

 

まとめ

差別について僕がオーストラリアで感じたことについて書いてみました。オーストラリアでは人種差別についてあまり良い印象はないですが、日本人だったりとかで特定の人種差別をされることはまずないと思います。

なので、旅行や留学するのにもぴったりだと思います。

良ければそれに合わせて僕が留学したほうがいいと思う理由についても読んでいただける幸いです。

 

それでは、また。