Interop2019行ってきた感想と何をしてきたか(そもそもInteropとは)

Interop2019行ってきた感想と何をしてきたか(そもそもInteropとは)

2019年6月17日 0 投稿者: Goal
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どうもゴールです!(@Goal_mmm :Twitter)

 

こんにちは、大学生のゴールです!

Interopに行ってきましたという報告その内容についてお話していきたいと思います。

とても勉強になる二日間でした。

皆さんも機会があればBtoBの企業として何かのブースが役に立つかもしれません。

 

僕は学生なので主に基調講演を目的に行ってきましたのでそれについてお話していきたいと思います。

 

 

Interop2019東京

 

 

 

 

Interop2019とは

 

公式より

Interop Tokyoはインターネットテクノロジーの国内最大級のイベントです。
1994年の日本初開催以来、国内外から500社を超える企業・団体が参加し、 技術動向とビジネス活用のトレンドを会場でのデモンストレーションや セッションを通じてお伝えします。また今年はクラウドコンピューティング分野の国内最大級のイベント「AWS Summit」が同時期開催されます。インターネット分野における国際最大級のB2Bイベントへ是非ご来場ください。

 

ということです。

企業向けの情報共有イベントといったところでしょうか。

主に情報系のソリューションが並んでいてそれらを参加者が見ることができるといったものでした。

学生もちらほら参加しており僕としてもとても良い刺激になったと思っています。

 

 

 

 

ほかにもamazon aws summitというイベントもあったのですが、時間がなくて参加することができませんでした。

残念です。

しかし、いろんなブースを見て思ったことはやはり、今が若いからと勘違いしていたらすぐに技術は先を行き僕たちを置いていってしまいします。

 

そのためにも常にいろんな技術に目を張り考えていくことが大事なんだと感じました。

 

さて、本題ですが僕の見てきた基調講演についてお話していきたいと思います。

 

インターネットから見たブロックチェーン

 

基調講演ではパネルディスカッション形式で以下の方がディスカッションをしました。

写真や録音については許可がなかったため撮ることができませんでした。

 

慶應義塾大学 環境情報学部教授:村井 純

ジョージタウン大学 教授:松尾 真一郎

東京大学 生産技術研究所 教授:松浦 幹太

慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特任教授:鈴木 茂哉

NTT西日本 技術革新部 R&Dセンタ:真殿 由美子

セルビア科学芸術院 数理研究所 所長:ミハエルビッチ・ミオドゥラグ

 

僕が覚えている内容でまとめてみました。

 

村井先生:

中央集権型ではないという理念はインターネットの基本的な理念である。つまり、王様がいなく分散しているシステムのが存在している。そして。インターネットとブロックチェーンのその基本的理念は同じであるということ。

 

インターネットが生み出した次のインフラストラクチャーがブロックチェーン

 

ミーシャ教授、松尾教授

セキュリティの観点から見て新しい技術には必ず問題が生まれる。セキュリティに関してはコンセンサスが大事。

ブロックチェーンのデザインがとても大事で、技術において専用に設計し、専用に評価することこそが大事。

具体的な話であたらしいコンセンサスアルゴリズムとして提案されている。

これはまだ発表されておらずとても興味深かった。

 

真殿さん

離村と現実には大きなギャップがある。仮想通貨はガバナンスの制定がとても難しいく、いまの状況は理想とは遠く離れている。

例えば投機目的の利用が多い中送金や、取引として使われているものが少ない。

課題としては技術よりも運用面や制度面がまだまだ発展しておらず、政府でもその問題がしばしば問題になっている。

NTTでもブロックチェーン技術を使いたいという企業は多いが理想と現実が乖離しているという意見がある。

そして、MydataやGDPRがものすごく大事になっていき、ブロックチェーンとそれはものすごく密接に関係している。

 

松尾先生

ステークホルダーがものすごく大事である。

誰が利用して、だれがモチベーションをもってやっていくのかのステークホルダーが大事。

つまり制度設計によってステークホルダーがしっかり想定されていないとうまく回っていかない。

G20の中でも話が出たらしくそれらの話はあるがやはりステークホルダーがたびたび話に出てくる。

 

感想

 

昔のインターネットは誰もやらなかったことが今当たり前になっていてそれがブロックチェーンになっていくかもしれない。

そういった期待をもっているブロックチェーンの技術がどうやって発達、衰退していくのかは技術者にとってものすごくおもしろいことだと思いました。

 

ブースに関してもかなりBtoB向けの技術が展示されていて面白かった。ドローンやマネジメントシステム、放送局のシステムから、クラウド環境、最新技術、LEDモニターなどの様々な技術を目にすることができました。

非常に面白い経験をできたと感じました。